バーコードリーダー、レシートプリンター、キャッシュドロアー、感熱ロール紙などお店に必要な様々な周辺機器、消耗品を国内メーカーから数多く取り揃えております。
iPhone、iPad用周辺機器や店舗、物流・倉庫、医療・病院、FA、学校・図書館、ほか幅広い業務でご利用いただいております。
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バーコードリーダー > ハンディ型/CCDタイプ > 【販売終了】GS1対応薄型CCDバーコードリーダー BC-CP700VU(USB・ホワイト) バーコードスキャナ バイブレーション機能搭載・1年保証 BUSICOM

【販売終了】GS1対応薄型CCDバーコードリーダー BC-CP700VU(USB・ホワイト) バーコードスキャナ バイブレーション機能搭載・1年保証 BUSICOM

ビジコム
BC-CP700VU-W
USBポートに接続するだけ!ドライバ不要でとても簡単!
オフィス・POS・小売・物流・工場・倉庫・図書館・学校・個人蔵書管理など幅広い業種で利用できます。

    BC-CP700VU-W 主な特徴

  • 読取りを振動で確認できるバイブレーション機能搭載
  • GS1Databarをサポート
  • 細密なバーコードにも対応する0.076mm(3mil)の高分解能
  • 本体重量約85gの超薄型・軽量ボディ
  • 機能・性能に優れたスマートな1台
  • 安心の1年間保証(1年以内の万一の自然故障は、無償修理対応)
《安心サービス》適用商品
POSセンターの《安心サービス》は、ご購入後、バーコードリーダーが万一お客様のご用途に合わない場合、商品お届けから7日間は返品・交換をお受けするサービスです。
デモ機の貸し出しも承ります
導入・購入前にお試し希望のお客様はカートボタン下の「この商品について問い合わせる」からお申し込みください。(お貸出しは、法人様、事業主様が対象です。)
 

商品コード : BC-CP700VU-W

 製造元  : BUSICOM

 価格  : 4,800 円 (税込5,280 円)

送料区分
(単品の場合): 60サイズ

販売終了いたしました

ポイント : 52pt

数量 :

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寸法・重量 幅79mm × 奥行157mm  約85g(ケーブル除く)
インタフェース USB2.0(USBキーボードインターフェース) ※USB3.0にも対応
ケーブル ストレートケーブル:1.5m
読取方式・CPU 2,500pixel CCDセンサー、32bit CPUプロセッサ
読取コード
※2次元は非対応
JAN, EAN, UPC-A, UPC-E,NW-7(Codabar),Interleaved 2of5(ITF), Industrial 2of5, CODE39, CODE93, CODE128,GS1-128(EAN-128) , GSI DataBar(RSS)
最大読取幅/距離 80mm(タッチ時) / 0〜60mm(条件により)
最少分解能 0.076mm(3mil)
スキャン速度 200スキャン/秒
光源 赤色LED(635nm)
読取確認 LED(黄緑)、ブザー(3音調より選択可)、バイブレーション
走査速度 200スキャン/sec.
電源 接続先より供給  5VDC±5%
消費電力 動作時120mA  待機時 20mA
耐落下強度 1.2mから落下後正常動作
安全規格 FCC、CE、RoHS
使用温度/湿度 0℃〜50℃ / 20%〜95%RH(結露・結氷のないこと)
対応OS Windows 8/8.1/10/11(その他USB HIDをサポートするOS)
JANコード 4993707002285
CCDバーコードリーダーの使い方
使い方はとても簡単!
バーコードリーダーをパソコンのUSBポートに接続すれば準備は完了。
バーコードを"ピッ!"と読み取ると、キーボードからの入力と同じイメージでパソコンにデータが入ります。
USBタイプのセットアップ《Windows Vista,7,8 の場合》
バーコードリーダー接続(USB) 1.パソコンの電源を入れ、Windowsを起動します。
2.バーコードリーダーのケーブルをパソコンのUSBポートに接続します。
3.Windowsが自動的にドライバ(「USB ヒューマンインターフェイス デバイス」ドライバ)を検索し、インストールを行います。
4.これで、パソコンからはUSBキーボードと同じ「HIDキーボード装置」と認識され、使用可能となります。
読み取り方法
バーコードリーダーで読取) ●タッチ式のバーコードリーダーは、バーコードに接触するかしないか程度の距離で読み取りを行います。
(離し読みを必要とする場合は、レーザー式またはロングレンジタイプのバーコードリーダーをご検討ください)

1.バーコードリーダーの内側にあるトリガーボタンを押して読取光をバーコードに当てます。(この時、なるべくバーコードが中央に入るようにバーコードリーダーをかざしてください)
2.読み取りに成功すると「ピッ」とビープ音が鳴り、読取光が消えます。
読み取りデータ
バーコードリーダー読取データ) 読み取ったデータは、キーボード入力と同様、パソコン上のアプリケーションのセルやカーソル位置に入力されます。

*読み取りテストはメモ帳で行ってみてください
*パソコンの入力モードは「直接入力」(半角キー)にしてください

このバーコードリーダーの初期設定では、バーコードの後に「Enter」(改行コード)が付く仕様になっています。これをお客様側で「Tab」や何も付けない仕様に設定変更することも可能です。
設定変更が必要な場合
バーコードリーダー設定) 読取モードや送信データの仕様など、バーコードリーダーの設定変更を行う場合は、マニュアルの手順に従って設定用バーコードを読み取っていただけばOKです。

*マニュアルは、HPからのダウンロードとなります。

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