●キーラベルシート

KB200シリーズにはダイカットされたキーラベルシートを標準で添付されています。 インクジェットプリンタにて指定サイズでの印刷が可能です。

キーラベルシートへはサンプルとしてWordファイルをご用意しております。 このファイルの文字・文字色、背景色を編集して頂くだけで、簡単にキーラベルを 作成できます。

用紙は光沢紙を採用しております。 キートップの形に切り込みが入っておりますので、キートップの形に抜き取るのも簡単です。


※右の画像は印刷イメージです。
　商品に付属しているのは白無地のシートです。

●Advanced Keyboard Utility

1. 定義設定を行うレイヤーを選択します。

レイヤー機能を使用される場合は、レイヤー1と2にキー定義を行います。

レイヤー情報でレイヤー1、2それぞれの定義内容 を確認できます。


2. キーレイアウトを1×2、2×1、2×2に変更できます。


3. データ入力ボックス
   キーの定義内容が表示されます。


4. ソフトウェアキーボード
   キー定義を行う際に使用します。 左下図参照


5. 設定エリア
   設定したいキーを選択し ます。

レイヤーを割り付ける場合は、赤印の【Layer Lockキー】を定義設定します。
Layer Lockの設定を行いますとレイヤーの切り替えが可能になります。
設定したレイヤーキーを押す（1秒押し）ことで、レイヤー1と2が切り替わります。