| 仕様 |
| 光学的特性 |
| 光源 |
可視光LED(波長：630nm) |
| 読取方式 |
リニアイメージャ方式 2500ピクセルCCD素子 |
| 分解能 |
0.10mm(Code39、PCS値0.9のとき) |
| 読取距離 |
約25cm(JAN、モジュール幅0.33mm、PCS値0.9のとき)
約38cm(Code39、細バー0.51mm、PCS値0.9のとき） |
| 読取幅 |
約20cm |
| 走査速度 |
最大300スキャン/秒 |
| 操作角度 |
スキュー角 0〜±65°
ピッチ角 0〜±65° |
| MRD値 |
Min.20%(EAN13、 モジュール幅0.33mmのとき) |
| 電気・機械的特性 |
| 電源電圧 |
+5VDC±10% |
| 消費電流 |
動作時 typ.170mA
スタンバイ時 typ.75mA |
| バーコードシンボル |
JAN/EAN/UPC(with Addon)、Interleaved 2 of 5(ITF)、Standard 2 of 5(Code 2 of 5、Industrial 2 of 5、Discreat 2 of 5)、Matrix 2 of 5、Codabar(NW-7)、Code39、Full ASCII Code39、Code128、GS1-128、ISBT128、GS1 Databar(RSS)、Code11、Code32、Code93、IATA、HIBC、MSI/Plessey、UK/Plessey、Telepen、他 |
| 動作モード |
低消費電力モード、トリガモード、プレゼンテーションモード、アルタネーティブモード、フラッシュモード、フォースモード、トグルモード、診断モード |
| インタフェース |
USBキーボード(HID)
USBシリアル(USB COM)
※USBシリアル(仮想comインターフェース)を使用の場合は、Windows8.1まではメーカがドライバー提供。Windows10からはOS搭載の機能で使用可。 |
| 機能設定 |
バーコードメニュー
Windowsユーティリティ： Power Tool .NET |
| データ編集 |
バーコードプログラムマニュアルからDataWizardでのデータ編集
FuzzyScan Power Tool .NetによりDataWizardでのデータ編集 |
| ユーザインタフェース |
青色LED、プログラムビーパ |
| 外形寸法 |
165.0mm(L)×64.7mm(W)×38.7mm(D) |
| 重量 |
約106g(ケーブル除く） |
| ケーブル長 |
1.8ｍ |
| 付属品 |
ケーブル、日本語クイックスタートガイド |
| 環境特性 |
| 取得規格 |
CE、FCC Part15 Class B、VCCI、BSMI、KC |
| 静電気耐力 |
15KV |
| 環境適合 |
RoHS対応 |
| 使用温度範囲 |
-10℃〜+50℃ |
| 保存温度範囲 |
-40℃〜+70℃ |
| 動作湿度範囲 |
5%〜95%非結露 |
| 外乱光 |
0 - 80,000ルックス |
| 防塵・防滴 |
IP41 |
| 落下衝撃 |
1.5ｍからコンクリートに自然落下後、正常に動作 |
| 無償保証期間 |
1年間 |
